●昨日、8月16日(火)5大学生協統一寮同窓会の世話人会は、9月25日(日)に開催をする、会場となる「東大生協駒場食堂」のお隣、イタリアントマトで行いました。
「駒場東大前駅」を下車し、正門が目の前に。懐かしい感じがする。掲示版には、生協食堂がないのです。おぼろげな記憶では『コミニュケーションプラザ』と書いてある所なハズ。すると正門の守衛さんと話している人がいた。生協の食堂と聞こえたので、見ると、石川会長だった。(石川さんも東大闘争以来との事)。
・二人で、購買部を見学。やや大き目のコンビニだ。書籍部もすっきりしたレイアウトで買いやすい感じ。肝心の食堂は、まったく以前のイメージがないのです。ガラス張りの大きなレストランに変貌。建物の回りは、若者の数グループがポップヒップ系のダンスの練習をアチコチでやっている。まさに渋谷系なのです。50人近くはいたかナ。
・入口はロックされ、入れない。電話を掛けると、女性が出る。生協の食堂はどこから入るのですか?と聞くと「営業は終了していますが」との事。店長さんにアポをとっている手塚と申しますが「ハイ。ではイタリアントマトのほうにどうぞ。店長は只今、会議中ですが」ハイ。では、そのイタリアントマトで、打ち合わせをしていますので、店長さんが帰られたらお伝え下さい。
・世話人メンバーが暑い中、集合した。5人の世話人は、今回が最終の打ち合わせを強く意識し、皆、集中した。まず名簿にない人やツテのある人の名前が出た。「イコマさん」(聞いた事があるナ)「伊藤良彦さんの奥さんで井沢さん」(東京支所)「佐藤哲雄さんは、大学生協連よ」「オカセリさんは、労連の元書記長の奥さんのハズ」「小畑さんは慶応」「長縄さんは法政」「佐藤久美さんは早稲田」「大平さん、兵藤さんも慶応」「福島さん、中島さんも慶応」「ボクちゃんは若狭さんの奥さんで、連絡できる」「「藤田さんは法政で、稲村さんも同じハズ」「田中康雄さんはコープかながわからウチの会社にいる。奥さんは湯浅さんで東大」とメンバーはお互いに触発され、記憶が甦るのでした。(この状態は二次会予定のさくら水産でも続きました)
・参加費は、生協の規定では、1団体15万円以上の利用が設定されていましたが、OBの会や店長さんのご努力でクリアーできたのですが、世話人会では「5000円は年金生活者が多いので厳しい」との声が出され『4000円』会費でガンバレないか?!との意向が強く出され、生協さんと話し合いとなりました。(ハガキや印刷代などはどうする?)
・ギリギリの予算設定である事から、参加者を一人でも多くする事が世話人会の最大の責任となり、全員で案内ハガキがつき次第、分担して、電話をする事に。
・当日運営は、飲食しやすく、話がしやすい「バイキング方式」に。(足や腰にいろいろと...。)司会者、受付などや名札などの準備まで様々な事をすすめ、駒場食堂に当日は11時集合で打ち合わせや設営をやる事を確認し、二次会の予定会場であるJR原宿駅竹下口に向いました。横断歩道を渡ると左手に、さくら水産の表示がすぐ見えました。地下二階?。コースで○○○○円のお試しと280円以下の単品を1品を注文しました。私の記憶では、コースはOK。単品では「ギョーザ」がOK。焼酎は、さくら水産PBでOKと感じた。予算は少しオーバーぎみ。伊藤氏が「つり銭は、そっちにカンパ」と相変わらずキップがいい。(しかし、私はにんにく揚げ180円だった)
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