●今日は、4通の返信ハガキが届きました。
■西村和枝さん
「3人目の孫が生まれ、忙しい日々を送っています。」
『同室の荒井(佐藤)さんにやさしくしてもらったこと。
お姉さんのような存在でした』(取手市在住・東大・欠席)
□須藤知子さん(旧姓・富岡)
「相変わらず、信州と高島平をいったりきたりしています。
高島平にいる時は腰痛.膝痛の為になるべくプールで
泳ぐようにしています」
『超デブだったので、風呂のお湯があふれてなくなると、
よくからかわれました。入協したばかりの時、池袋駅から
タクシーに乗るという事を1週間くらいやりました』
(板橋区在住・東大・出席)
□鈴木 恭さん
「老体にムチ打って『コプセ』の仕事を続けています。体力
が続く間は続けようかと考えています。『クビ』にならなけ
ればですが。」 (春日部市在住・東大・出席)
□田畑裕子さん(旧姓・菊池)
「まだ仕事をしています。観劇やオペラ、美術館と合い間をぬ
って楽しんでいます」
『(夜明けのスキャット)住んでいたアパートの2階が火事に
なり水びたしになって引越。やさしくむかえてくれた水戸さん
山口さんに感謝致しました。(足立区在住・東大・出席)
□田畑雅彦さん
「11月で66才。土日以外はフルタイムで働いています。たまに東京湾
の釣り、自分で調理します。あと10年、健康に過ごしたい。」
『67~69年頃在寮。忘れられない思い出のはずが大半、忘れて
いる。若くて純情で、もっと「ハメ」外して脱線しておけばよかった。
・黛ジュン・霧のかなた他 (足立区在住・早稲田・出席)
□■□私は、ハメを外れっぱなしだった。脱線どころか転覆までしてしまった
そのせいか、映像のように寮時代はくっきりとデジタル化されている
中学校同級会では、参加者全員の「クセ」「しぐさ」を発表すると、皆、
笑い、そして恩師も友も泣いた。左脳はダメだが右脳は強いと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿